まるでシチューのような何か

キャンプ場にくる どうぶつ
みんな みんな

シチューを作って、
シチューについて語る。

俺かて食べたい。

だから自分で作ってみたのだけど、
具を煮込み始めてから
オタマが無いことに気づく。


オタマをカビさせ捨てた思い出が

よみがえる。


あの時ヤッキにならずに
丁寧に洗って干しておくべきだった。


何はともあれシチューは完成した!

…絵じゃないか!
お前本当にシチューなんて作ったのか!

とお思いかもしれませんが、
ええ、ワタクシはやり遂げましたよ。

ただ その、シチューの写真がこう、
ゲ○っぽくて なんだか汚らしかったので
こうして絵にした次第です。

絵にしてもゲ○っぽさが抜けませんね。


ところでワタクシの明日のスケジュールに

ハヒハヒ記念日とあるのですが、



なにこれ。